ウォークマンの40年の歴史を辿る。銀座「WALKMAN IN THE PARK」開催中
初めて買ったCDをカセットテープに入れて音楽を聴いていた、懐かしいあの頃。ソニーがウォークマンをこの世に生み出してから40周年を記念して行われるプログラムが銀座で開催中です。会期は9月1日まで。…
来たるべきお引越しシーズンに向けて、人気エリア・人気の沿線を紹介するシリーズ。第六弾は、ちょっと穴場の中央区。銀座、築地などの一大商業地帯のまわりには、月島・勝どきなど大きなマンションが建つ住宅地が。なにより、東京東側エリアにお勤めの方にとってはアクセス抜群、意外に下町っぽい雰囲気もあり、おすすめのエリアです。中央区に住むとしたら、どんなところがあるのかしら?妄想を膨らませて、お楽しみください。
goodroom編集部
グルメなひとにとって、これは憧れの立地ではないでしょうか。通りをはさんで築地市場のすぐお隣のブロック。場外市場でのお買い物もさることながら、東銀座〜築地には知られざる名店がそれはもう、たくさん。一流の店の味を楽しんだら、二次会はうちのバーで。カウンターキッチンでちょっとしたおつまみなどふるまわれちゃったらもうメロメロです(すっかり招かれる側で妄想してしまいました)。
江戸時代の一大問屋街であった日本橋まで、運河がはりめぐらされていた茅場町エリア。元は町人の街で、現在はオフィスビルが並び建っています。日本橋や銀座、それに東京駅までが歩いてもいける範囲にあり、様々な沿線が使えるため、アクティブに活動したい人にもぴったりです。
ふつうの部屋には飽きたんだよね、という方には、こんなラフでざっくりした雰囲気のリノベルームはいかがですか。
最近、浅草や蔵前が「ものづくりの街」として若手クリエイターのお店も増え、注目をされていますが、馬喰町エリアも忘れてはいけません。もともと、衣料品の問屋街だった馬喰町。小さなアパレルショップ、器の専門店やカフェなど、ちょっとセンスの光るクリエイターが少しずつ、集まり始めています。少し歩けばJRの浅草橋駅も使え、道が平らなので自転車での散策もはかどるエリア。住んでみると、きっと意外なほど楽しめるはず。
東京下町を代表する風景といえば、この隅田川。夏には花火大会で賑わい、浅草からお台場まで、毎日水上バスが行き交います。川沿いには広くて気持ちの良い「隅田川テラス」が整備され、ランニングを楽しむひともたくさん。そんな、川のある暮らしを楽しむのにもってこいの、抜群の眺望を持つワンルームが登場です。
中央区は、基本的にはオフィスが多い街です。銀座、日本橋などの商業エリアを離れると、土日は本当に静か。昼過ぎまで寝ていても、部屋に1日中こもっていても、邪魔されることがありません。この環境が気に入るか、気に入らないかは人それぞれですが、まさにそんなインドア派のためにつくった、というべき部屋が水天宮前にありました。これだけ本棚があれば……部屋にこもりたい放題です。
東京の東側エリアでお部屋探し中の方に便利な、東京八重洲店がオープンしました!
場所は、京橋駅直結の真新しいオフィスビル、「京橋エドグラン」。
3階のおしゃれなコワーキングスペース「SENQ京橋」でお待ちしています。
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