身軽に「ホテル暮らし」始めませんか?『goodroom サブスくらし』スタートします!
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憧れていたあのホテルでロングステイが可能になる新サービス『goodroom ホテルパス』をスタートします。ものを持たず、自由に好きな場所で住み、働く。そんな「身軽な暮らし」を、ここから実現しませんか?
by goodroom journal
※2021年1月7日、サービスの料金体系等の変更がございました。内容をリニューアル後のものに修正しております(2021/1/7追記)
月額6.98万円〜ホテルでのロングステイが可能に
新型コロナウイルス禍で、今後も大きな影響が予想されるホテル業界。
一方で、リモートワークの推進に伴い、働く場所に縛られずに好きな場所で暮らしたいと考える方も増えています。
そこで、グッドルームでは全国主要都市圏のホテルと提携し、観光需要の減少で生じたホテルの空室をロングステイに活用いただける『goodroom ホテルパス』をスタートいたします。
WiFi完備・水光熱費込みで月額6.98万円〜
WiFi完備・水光熱費込みで月額利用料は6.98万円(税込)〜。ワンルームマンションでの一人暮らしと比較しても、コスト的にも納得できるプランをご用意しました。さらに、仲介手数料・敷金・礼金等の初期費用も不要、必要最小限から暮らしをスタートできます。
定期清掃サービス・朝食優待サービスも
月額サービス料の中に月2回までの清掃代・タオル&リネン交換代が含まれています。またホテルによっては、朝食を半額でご提供など、レストランでの優待サービスを受けられます。
2週間単位でステイ先の変更が可能
goodroom ホテルパスの契約は1ヶ月〜。14日以上で、複数あるステイ先に移り住むことも可能です。
ステイ先となるのは「憧れホテル」
『goodroom ホテルパス』のステイ先には、「一度は泊まってみたかった」と憧れるようなライフスタイルホテルをご用意しています。
自由に好きな場所に住み、働く「身軽な暮らし」を提案します
気軽に暮らしをスタートしましょう
一人暮らしを始めてみよう、と思ったときに、今の賃貸マンションの仕組みでは、一般的なワンルームでも、50万円以上もの初期費用を用意する必要があります。
さらに家具・家電をひとつひとつ用意して、今度はまた引越しとなると、その荷物をまた運ぶだけでひと苦労。はじめから家具・家電つきのマンスリーマンションや、シェアハウスを選ぶという方も増えてきました。
「ホテルパス」は、まずは気軽に、最小限のコスト&荷物で、自分だけの暮らしをスタートするための、ひとつの選択肢です。
好きな場所で暮らしましょう
家具や家電を持たず、最小限の荷物で暮らしていれば、好きなときに好きな場所で暮らすことが可能です。
今後、リモートワークが普及したら、住む場所は、きっともっと自由になります。
夏は少し涼しい場所で。秋の紅葉シーズンには京都でゆっくり。そんな使い方もできますし、一度は住んでみたいと思っていた場所にちょっとお試しで移住する、そんなときにもホテルパスは便利です。
家事から解放されましょう
忙しい一人暮らし。掃除や片づけ、料理が少しでも楽になれば……と思ったときに、いっそのこと、すべてプロにお願いしてみるのもアリでは?というのが、グッドルームからの提案です。
ホテルでの暮らしなら、働いている間に清掃、タオル・リネン交換をお願いできます。また、ゆっくり、しっかりとした朝食をホテルでとり、ランチ、夕食は人と一緒に。そんな暮らしかたが可能です。
提携ホテル数拡大中!
『goodroom ホテルパス』は提携施設300施設を突破しました。
新しい暮らしを、ここから始めましょう!