感性を磨く毎日を。アートにこだわりのあるホテルまとめ

バルセロナのバルを思わせるような温かみを楽しめる、オールデイダイニングが印象的なラウンジスペース。

インテリアの一つ一つにこだわりがあります。帰ってくる度に、特別な気分を味わえそう。

お部屋は18㎡のシンプルな間取り。ですがアメニティやプロダクトなどにもこだわりが。お部屋には一つ一つ異なるアート作品があります。お気に入りを見つけてみてくださいね。

インダストリアルで無骨なデザインが特徴的なホテル。受付スペースからもう、こだわりが詰まっています。

コワーキングスペースにもなる共有スペースも、おしゃれな空間に。電子レンジなどの設備もしっかり備わっています。

お部屋はシンプル。小さめだけれどソファも備わっているので、こちらは珈琲を飲んだり、リラックススペースに。広めのベッドでぐっすり、落ち着いて眠ることができそうです。

ホテル名のRISVEGLIO（リズベリオ）はイタリア語で「目覚め」を意味するのだそう。感性を刺激する「未完のデザイン」をあえて散りばめることで、お客様に「目覚め」のきっかけを提供することをコンセプトにしています。

1階のラウンジには自由に飲めるコーヒーも。仕事前や休憩の一杯を、ぜひ。

仕事のできるデスクもしっかり備わっている室内。シャワールームとトイレなどの水回りがしっかり備わっているのもうれしいですね。

まるでどこかのリゾートホテルに来たかのよう。アートとカルチャーと和の融合が楽しめるホテルです。

エントランス正面には、大きなアート作品がお出迎え。ギャラリースペースとなっていて、定期的に作品が入れ替わります。

お部屋はシンプルだけれど、デザイン性が高くとても落ち着きのある雰囲気。部屋にはアート作品が飾ってあり、お部屋のイメージを明るくしてくれます。

ひとたび足を踏み入れただけで、圧巻の一言。高い天井のロビーは、ここが自分が暮らすホテルであるということを忘れさせてくれそうな雰囲気があります。

日の光がたっぷり入る室内は、映画に出てきそうなお部屋。デスクもあり、簡単なパソコン作業ならここでもできそうです。

バスタブもあるので、ゆっくりお風呂に浸かる生活もできますよ。

月額6.98万円からのホテル暮らし。『goodroom ホテルパス』の詳細はこちら

「身軽な暮らしのはじめ方」特集はこちら