プチプラから名作まで。おしゃれな「フロアランプ」「フロアライト」の実例まとめ

ゴールドの支柱が魅力的なIKEAのフロアランプ「バロメーテル」。さりげなく華やかさをプラスしてくれる、人気の商品です。（※写真のお部屋はこちら）

実はこちらのフロアランプは、goodroomで取材させていただいたさまざまなお部屋で使用されていました。どんなお部屋のテイストにも合う、万能選手です。（※写真のお部屋はこちら）

支柱がグンと曲がった印象的なフロアランプも、IKEAの照明。ですがシェードを交換して、よりイメージに近いものにアレンジされたのだそう。そういった使い方もできるのかと、驚きました！（※写真のお部屋はこちら）

ソファ横に置かれたフロアランプも、IKEAの「ラウテルス」。黒の支柱が部屋を引き締めた印象にしてくれます。高さを調節できるのも、人気のポイントです。IKEAはとにかくフロアランプの種類が多いので、欲しいとおもったときに一度チェックしてみるといいかもしれません。（※写真のお部屋はこちら）

腰ほどの高さのフロアランプ「GRUS」は、布素材のシェードと、アイアンの組み合わせが面白い照明。高さを含め、床に近い位置にあるため、圧迫感を与えません。線の細い、繊細なインテリアが多いお部屋に、とてもよくマッチしています。（※写真のお部屋はこちら）

Youtuberとして活躍する二人暮らしのお部屋。ベッドルームにはミッドセンチュリーを思わせるフロアランプ「Svante」がありました。木製の支柱と、2枚の重なるファブリックシェードが、お部屋を優しい印象にしてくれる温かみのあるデザインです。（※写真のお部屋はこちら）

1950年以来ロングセラーを続けている、フランスのジェルデ社のフロアランプ。特殊なジョイントを持っていて、自由自在に角度を変えることができます。壁に照明を向けて間接照明として使う事が多いのだそう。インダストリアルなテイストが好みの方におすすめです。（※写真のお部屋はこちら）

1Kのお部屋でたくさんの間接照明をつけて、リラックスしたお部屋作りを心がけている方のお部屋。作業用のデスクの照明に使用しているのは、DI CLASSEのフロアライト(studio D)。華奢なデザインながら、色は黒でしっかりお部屋を引き締めてくれそう。

もうひとつ部屋の対角線上に置かれていたのは、波打つデザインが特徴的なBeauBelleのフロアライトWELLE（ヴェレ）。落ち着く暖色の明かりと角度によって印象が変わるのが特徴的だそう。対角線に異なるフロアランプを多灯づかいは参考になりますね。（※写真のお部屋はこちら）

とにかく照明や椅子にはこだわったほうが良いと教えてくれた岡山さんのお部屋。照明はFLOSの「IC lights Table」。細い支柱の上でバランスを保つ球体のデザインが特徴的で繊細な雰囲気のお部屋によく合います。（※写真のお部屋はこちら）

最後はイサム・ノグチの照明「AKARI」。ふんわりと膨らんだ和紙から漏れ出す、優しい明かりはまるで提灯のよう。コンクリート打ちっぱなしの無機質な空間が、あたたかく、穏やかな雰囲気に包まれます。優しい光が心を落ち着かせてくれるアイテムになっているようです。（※写真のお部屋はこちら）

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