無垢材と白のカウンターキッチンに一目惚れ。仕事も暮らしも充実する1LDK・28㎡一人暮らしのインテリア
都内の小さなワンルームでは、考えもしなかった理想の住まいづくり。在宅勤務が増えた中で住空間を見直される中で出会った住まいは、広さや明るさといった基本的なスペックに加えて、趣味の料理も楽しめそうなワクワクする環境でした。引越しを機に、動き出した仕事も、日々の生活も充実するお部屋作りについてお話を伺ってきました。…
1月〜3月に取材したお部屋の中で活躍していた、無印良品のアイテムをまとめました。
by goodroom journal
足やヘッドボードの有無を自分で選べる、無印良品の「木製ベッドフレーム」。シングルサイズを2つ並べるとキングサイズの大きさに。大きなベッドだと搬入が難しい場合にも便利です。(このお部屋はこちら)
スタイリッシュでシンプルなデザインが部屋に馴染むコーヒーメーカー。「豆を均一にカットできるフラットカッターミル搭載で、雑味が少なく香り高いコーヒーが飲めるところ、豆の挽き方が自分で選べるので好みのコーヒーを作れるところなどが気に入っています」(このお部屋はこちら)
テーブルの上に置かれていたのは、ライトにもなるアロマディフューザー。この灯りをつけて、夜は料理を作り、お酒を飲みながらのんびり過ごすのが、至福の時間なのだそう。(このお部屋はこちら)
ベッドルームでワークデスクとして活躍しているのは、無印良品のパイン材テーブル。折りたたみ式で汎用性が高く、引越して部屋が変わってもいろんな形で活躍します。(このお部屋はこちら)
山崎実業「tower」シリーズのラックとあわせて使われていた、無印良品のポリプロピレンファイルボックス。ホワイトグレーの色味がインテリアと合わせやすく、高さ1/2のサイズはキッチンで器などの収納にも活躍します。(このお部屋はこちら)
もはやインテリア好きにとって定番アイテムとなった「壁につけられる家具」。キッチンでコーヒーやお茶の道具を置く棚として使っている人、増えています。ちょうどいいサイズ感が人気の秘密かもしれません。(このお部屋はこちら)
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
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ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
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