北欧インテリアによく合う。おしゃれな「テレビ台」、11の実例まとめ
北欧風のインテリアと言えば、無垢などの木の質感を大切にしているなど、ナチュラルな印象のものが多いですね。時にはヴィンテージ家具を取り入れても、重厚感が出て良さそう。そんな北欧インテリアによく合う、テレビ台・テレビボードの事例をまとめました。…
シンプルなお部屋のあの人は、カーテンをどんな風にしているんだろう?ナチュラル、モノトーンのお部屋や、コンパクトなお部屋を広く見せる事例など。あなたのイメージに近いお部屋を、ぜひ参考にしてみてください。
text : ASAKO SAKURAI
こちらのお部屋はベッドルームがとてもシンプル。カーテンは、ニトリの遮像レースカーテンと、無印良品のノンプリーツカーテンを採用しました。シンプルだけど外からは見られない工夫をしています。無印のノンプリーツカーテンは素材や色もさまざまあるので、選ぶ楽しみもありますよ。(※写真のお部屋はこちら)
部屋の中のインテリアに白を使ったものが多いので、カーテンも白で揃えたお部屋。色数が少なく、すっきりと落ち着いた空間に仕上がっています。(※写真のお部屋はこちら)
モノトーンを基調にしたこちらのお部屋では、大きな窓に白のブラインドを、小窓にはロールスクリーンを採用。すっきりとクールな見た目に仕上がっています。(※写真のお部屋はこちら)
窓から入ってくる光の感じが好きで、それを活かしたいと考えていらっしゃった方のお部屋。あえてブラインドにすることで、光の入り具合を楽しめるお部屋になりました。(※写真のお部屋はこちら)
北欧×シンプルをテーマにされているこちらのお部屋では、寝室にある大きな窓にグレーのカーテンを取り付けています。優しい色合いなので、部屋の中で浮くこともないグレーは万能色かもしれません。(※写真のお部屋はこちら)
またキッチン側にも透け感のある柄物カーテンを取り入れています。どちらも素材に柔らかさがあったり、落ち着いた色を採用するなどしているので、シンプルなお部屋の良いアクセントになっています。(※写真のお部屋はこちら)
unicoの「スフォカ」シリーズのカーテンを掛けられている方のお部屋。部屋の一面の壁紙がグリーンでとても印象的だったそうで、同じく緑が差し色に入ったカーテンを探したのだそう。壁色に合わせる、というアイディアは素敵ですね。(※写真のお部屋はこちら)
こちらのお部屋でも窓は全てブラインドで統一。18㎡で二人暮らしとコンパクトな暮らしをされているので、カーテンで圧迫感を出さない工夫がありました。(※写真のお部屋はこちら)
こちらのお部屋では大きな窓にはカーテンを、小窓はブラインドと分けていらっしゃいます。(※写真のお部屋はこちら)
こちらのお部屋のように出窓や小窓の前に雑貨などを飾りたい時には、ブラインドの方がスッキリするし、開け閉めが楽ですね。(※写真のお部屋はこちら)
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櫻井朝子
三宅朝子
goodroom journal 編集部所属。ライター、バーのママなど、いろんなことをしています。行ったことのない街に降り立つととにかく興奮する、街歩き大好き人間。センスがないのでおしゃれなインテリア、お部屋に興味津々。趣味は読書、刺繍、季節の手仕事など。詳しいプロフィールはこちら