《2022》二人暮らしのインテリア。広さ別の家具レイアウト実例まとめ
二人暮らしで選ばれることが多いのは、40〜45㎡程度の1LDK、50〜60㎡程度の2LDKの間取り。それぞれどんなふうに家具をレイアウトできるのか、素敵なインテリア実例をまとめてみました。…
1LDK〜2LDKの小さな間取りのリビング。同棲・二人暮らしでも快適に暮らすには、どんな家具配置にしたらいい?おしゃれなお部屋のインテリア実例を参考に、全10パターンをまとめました。
text : Miha Tamura from goodroom journal
縦長リビングのメリットは、家具によって空間を仕切りやすいこと。
デメリットは、窓が一方向にある間取りでは、真ん中のスペースがやや暗くなること。
自分たちのライフスタイルに合わせて家具を配置するのがポイントです。
横長リビングのメリットは、リビングもダイニングも窓に面しているため、どちらにも光が届き明るいこと。
デメリットは、窓に接している部分が多いため、背の高い家具の配置がしにくいこと。
サイズ感がマッチし、開放感も損なわない家具をうまく選ぶことがポイントです。
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田村美葉
田村美葉
グッドルーム・ジャーナル編集部所属。エスカレーターマニアというちょっと変わった肩書きを持っていますが、インテリアやリノベーションが大好きです。グッドルーム・ジャーナルの取材を通じて、いつもたくさんのアイディアを教えてもらってます。