シンプルなワイヤータイプは空間に馴染みやすい
線が細くて圧迫感が少ないワイヤータイプです。一冊ずつ表紙が見えるので、空間のアクセントにもなりますね。こちらは生産終了していますが、ニトリや山崎実業では似たようなマガジンラックを購入することができますよ。(このお部屋を見る)
縦に本を並べる形なので、ちょっとしたスペースにも置けます。こちらのお部屋はソファのそばに。くつろぎながらすぐ雑誌を手に取れるのがいいですよね。(このお部屋を見る)
柔らかな雰囲気の木材×帆布
棚の横に木材のマガジンラックを。無垢フローリングや木目調の家具ともマッチしています。お部屋のテーマやカラーも考えて選ぶと、統一感が出てスッキリしますよ。(このお部屋を見る)
ラタン素材は和テイストにも合うんです
写真右下にあるのは、ラタン素材のマガジンラック。ラタンというとリゾート家具のイメージがあるかもしれませんが、ナチュラルな素材なので和室ともマッチするんです。(このお部屋を見る)
カゴはどこにでも置きやすい
椅子の横に本を入れたカゴを。さりげなくコードを隠す役割も果たしています。これは真似したくなるアイディアですね。(このお部屋を見る)
カゴにレシピ本を入れて、食器や調味料と一緒にキッチンの棚に並べています。これなら水回りでも違和感なく本を置けますね。今回の例はどちらもナチュラルな素材でしたが、ワイヤーのカゴにしたり、布を掛けたりなど、さまざまな工夫が楽しめる方法ですよ。(このお部屋を見る)
思い切って大きなものを
写真中央、存在感を放っている木製のマガジンラックは、nico and…で購入したもの。表紙を見せて飾れる棚が3段、その下は自由に使える空間があります。お店のようにディスプレイにこだわりたくなっちゃいますね。こちらのお部屋では、本以外にもポストカードを飾っていたり、シーリングライトを巻き付けていたりしていました。(このお部屋を見る)
DIYでお部屋にピッタリなものを作る
レンガの上に棚板を置いただけのシンプルなDIY。浮かせたことで空間に広がりを持たせることができるんですね。(このお部屋を見る)
ホームセンターで購入した木材を組み合わせてDIY。マガジンラックというと主に床に置くタイプですが、必要な場所にスリムな壁付けのものを設置できるのは、手作りならでは。(このお部屋を見る)
DIYで作ったという薄型のマガジンラック。実は簡単に外せるようになっているんです!そのおかげで反対側にあるプロジェクタで映像を楽しむこともできるんだそう。暮らしのスタイルに合わせて理想のアイテムを作るのがDIYの魅力、と改めて感じました。(このお部屋を見る)
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