#今日のGOODOFFICE Vol.01
オフィスを、インテリアの力でより快適に。GOODOFFICE北品川のこだわりを聞いてみました！
これからのオフィスに必要なことってなんだろう。全国8か所に展開されるGOODOFFICE事業で、インテリアなどの内装デザインのディレクションを担当する社員に、インテリアをセレクトするときや、働くための空間づくりのポイントについて聞いてみました。…
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わざわざ出社するなら、家よりもっと居心地よく。「GOODOFFICE 品川」で叶う5つのポイント
暮らすように働く。goodなオフィスまとめ Vol.08
2020年6月、品川にもgoodroom運営のシェアオフィス「GOODOFFICE 品川」がオープンしました。働く時間も、家で過ごす時間と同じように心地よく。そんなこだわりを持ってリノベーションした室内をご紹介します。
text : nekomimi
一日のうち、多くの時間を過ごすのがオフィス。いま、そんな当たり前だと思っていたことに変化が生じてきています。
新型コロナウイルスの影響で、基本的にはリモートワークを推奨し、オフィスを縮小するという企業や、サテライトオフィスを検討している企業もあるのではないでしょうか。
ここ「GOODOFFICE 品川」では、1フロアを専有できる「フロア貸しプラン」を用意していて、家でも仕事ができる今だからこそ、あえて出社したくなるオフィスづくりを目指しています。
ポイント1：無垢床がきもちいい、陽の当たるオフィス
フロア貸しプランでは、陽の光が気持ちいい場所をご用意しました。無垢床のフローリングだから、どんなインテリアにもマッチしそうです。
例えばこんな風に植物を置いて、机を並べてみる。窓を開けられるので、換気もバッチリできそうです。
ポイント2：最上階にはテラス
気持ちいい窓辺もいいけれど、屋上に出るのも気分転換になりそう。天気がいい日はここでランチ、というのも素敵です。
ポイント3：カフェより集中できるラウンジ
1階のコワーキングエリアを自由に使えるラウンジプランなら、一人でも気軽に使えます。家だと集中できない、でもカフェに行くと気が散りすぎる……。そんな時の仕事場として活用してみてはいかがでしょう。
集中スペースで、もうひと頑張り。フロア貸しプランを利用している方、またGOODOFFICEの多拠点を利用している方も使えます。会社や自宅以外の場所で集中して作業したいときにぜひご利用ください。
ポイント4：商談にもウェブミーティングにも使いやすい、会議室完備
レンタルオフィスでも、きちんとした会議室を。飲食可能なので、ランチミーティングにもおすすめです。
最近は当たり前になりつつあるウェブミーティングも、会議室だと雑音がなくスムーズです。会議室は24時間利用できるので、朝早い商談にも、夜の急な予定にも対応可能なのもポイント。
ポイント5：目の前は商店街！出社するなら、寄り道も楽しもう
出社の楽しみの一つがオフィス周辺の散策です。近くの北品川商店街近辺には、昔ながらの店やブックカフェ、銭湯まで様々な施設が充実しています。写真は以前ご紹介したブックカフェ「KAIDO books ＆ coffee」。（この画像の詳細はこちら）
品川駅からは徒歩10分強。シェアサイクルを使って出社するのも良さそうです。
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家でもできる仕事を、どうして出社してするんだろう。それは、設備が整っていたり、働きやすい環境になっているから。自宅ほど自由すぎず、普通のオフィスほど固すぎない、サードプレイスのような場所。
いきなりオフィス縮小と移転はハードルが高くても、まずはレンタルオフィスやコワーキングスペースを借りてみる、というのもこれからの新しい働き方に向けた手法の一つです。そんな新しい働き方のヒントが、ここでは見つかるかもしれません。
GOODOFFICE 品川
〒140-0001 東京都品川区 北品川1丁目23−19
山手線 品川駅 徒歩12分
東海道本線 品川駅 徒歩12分
京浜急行電鉄本線 北品川駅 徒歩3分
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ネコミミ
ネコミミ
goodroom journal 昼間は事務員、夜間はライターとして活動しています。天窓と経年変化した木目床が好きです。グッドルーム・ジャーナルを通じて、色々な部屋やオフィス、暮らしや働き方を知りたいと思っています。
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