ソファ+ローテーブルのレイアウト例
ソファに合わせるインテリアと言えば、まずテーブル。こちらのお部屋ではローテーブルを使用し、ソファに寝転がった時にテレビの視界も遮らず、空間を広く感じられるようなレイアウトになっています。ダイニングテーブルは別にあるので、こちらはくつろぎのスペースになっているんだそう。(このお部屋はこちら)
約14帖、ゆったりワンルームのレイアウト。ソファには高さのあるテーブルを合わせて、食事の際やくつろぐ際、兼用で使えるようになっています。ワークテーブルとしても使えるので、用途に合わせてテーブルの高さを選ぶと良さそうですね。(このお部屋はこちら)
ソファ+サイドテーブルのレイアウト例
明るく、落ち着いたトーンでまとまったお部屋。110cmのコンパクトなソファに直径40cmのカフェテーブルを合わせていて、この大きさでも1人での食事なら十分なんだそう。気軽に移動できるので、ベッドのサイドテーブルなどにも使えそうです。(このお部屋はこちら)
こちらは片面のみに脚が付いた差し込み型サイドテーブル。座りながら真横に飲み物を置いたり、ちょっとしたパソコン作業にも活躍してくれそうです。※使用の際には耐荷重をご確認ください(このお部屋はこちら)
ソファ+オットマンのレイアウト例
オットマンはイスやソファの前に置いて使う「フットスツール」のこと。ソファに座りながら足を乗せることで、むくみ防止やよりリラックスできる効果があります。ソファと全く違う材質や形でも似合う!と驚いたのがこちらのオットマン。アクセントとして、あえて異素材の組み合わせを試してみるのもいいかも。(このお部屋はこちら)
ソファ+フロアライトのレイアウト例
ヴィンテージ感のある木の色、アイアンの黒、グレージュ系で整えられたこちらのお部屋では、ソファの横に置いたフロアライトが手元を明るく照らしてくれています。寝る前にはくるっと回転させてベッドを照らすことも。(このお部屋はこちら)
モノトーンコーディネートに、ゴールドのフロアライトがマッチする空間。「夜は天井の照明はつけず、このライトだけで過ごしています。ソファで本を読む時間は、とってもチルです」(このお部屋はこちら)
ソファ+グリーンのレイアウト例
自宅兼オフィスとして居心地の良さを大切にされている方のお部屋では、ソファの周りにこだわりの植物をレイアウト。こちらのリビングは疲れを癒すリラックス場所として、周りのインテリアも納得の行くものを吟味されているんだそう。(このお部屋はこちら)
ブランケットを添えると、雰囲気を変えられます
ソファへ無造作に掛けておくだけでも絵になるブランケット。ひざ掛けとしてや、うとうとした時にもサッと使えます。(このお部屋はこちら)
大判のブランケットを、ソファに掛けてソファカバーとして活用されているお部屋。簡単に模様替えができて、季節ごとに肌触りの違うものに変えると気分も変わりそうですね。(このお部屋はこちら)
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賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
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