部屋の雰囲気をつくる「ラグ」。テイスト別、おしゃれなコーディネート実例まとめ

団地で暮らし、部屋全体のテイストを「和と北欧」のミックスとしている方のお部屋。ラグはunicoのものを使用。柄は入っているものの、ベースがオフホワイトなので、インテリアを邪魔しません。（写真のお部屋はこちら）

北欧風インテリアで統一されたお部屋。ローテーブルの下に敷かれたラグは、unicoで購入。お部屋全体でさまざまなブルーの色味が使われていますが、それを崩さない淡いブルーグレーの色合いが素敵です。（写真のお部屋はこちら）

白・木・ステンレスなど、シンプルな素材で整えているお部屋の事例。テレビボード、ローテーブル、チェストは無印良品のもの。同じ木の素材で揃っているため、よりすっきりと見えますね。ラグはオフホワイトをを採用。すっきりと見せたい時は、あまり柄物を入れないほうがいいのかも。（写真のお部屋はこちら）

フローリング・壁などが白で統一されたシンプル＆ナチュラルなテイストのお部屋。あえてラウンド型のラグを敷くことで、お部屋全体が優しい印象になりますね。（写真のお部屋はこちら）

最近人気の韓国風インテリアで部屋づくりを楽しんでいる方の事例。手前のローテーブル下にはホワイトのラグを。ベッド脇には素材の違うラウンド型のラグを敷いています。ドライフラワーや、ラタンのバスケットなどナチュラルなアイテムとの相性も◎です。（写真のお部屋はこちら）

アンティークの落ち着きがある色味が好きで、濃い色合いの木の素材やアンティーク雑貨などが多く集まるお部屋。柄物のラグですが、落ち着いた色合いを使用したものなので、存在感をしっかりと感じられます。（写真のお部屋はこちら）

お部屋にヴィンテージ感を出したいと考えていた時に、ようやく見つけたというZaraHomeのラグ。柄がはっきりしておらず、柔らかい印象があります。グレーの色合いは、ほかのインテリアとの相性がよく合っています。（写真のお部屋はこちら）

カラフルな色のものが多いけど、全体的に見ると統一感のある空間になっているお部屋。カラフルなものが好きな分、お部屋に置くモノを購入される際も、デザインと色合いが部屋に合うかを吟味してから購入するのだそう。テーブル下に敷かれたラグも柄が入っていますが、明るいブルーは他のインテリアとも合っているので気になりませんね。（写真のお部屋はこちら）

カラフルな色合いのものが多いお部屋。柄の入ったリビングのラグは、グレーをセレクト。ソファの色とも合っています。

リビングのメインスペースだけでなく、ワークスペース、ベッドサイド、飾り棚の下など、とにかくお部屋じゅうで最適なサイズのラグを敷いていらっしゃいます。きっと参考になりますよ～！（写真のお部屋はこちら）

ちょっぴりレトロな物件で、一人暮らしを楽しむ方の事例。印象的なラグはjournal standard furnitureで購入。ラグに合わせて購入したという青いソファも素敵ですね。（写真のお部屋はこちら）

こちらのお部屋でも、お部屋のなかで差し色にもなっているラグはjournal standard furnitureにて購入されたものだそう。「中々ラグは良いものが見つからず、たまたまオンライン上で立体感のあるデザインに一目惚れして購入しました」とのこと。素敵な柄のラグを探している方は、オンラインショップを覗いてみるといいかもしれません。（写真のお部屋はこちら）

「敷けば、いいことたくさん。ラグの効果別おしゃれな賃貸暮らし実例まとめ」

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